トップページ > 弁護士BLOG > 齋藤 健太郎弁護士

齋藤 健太郎弁護士ブログ

札幌遺言相続弁護士ネットワークのホームページ完成

2013.02.24 [ 齋藤 健太郎 ]

私が,事務局長を務めています「札幌遺言相続弁護士ネットワーク」のホームページが完成しました。

私も執筆に参加したQ&Aが掲載されています。
また,弁護士による遺言・相続の講演について,交通費の負担のみで行うことが可能ですので,是非,ご連絡下さい。

テレビ電話(スカイプ)による相談

2013.02.24 [ 齋藤 健太郎 ]

弁護士の仕事の大部分は,ご相談者の方のお話を聞くことにあります。
そして,やはり実際にお会いしてお話を聞くことが何より大切です。電話も,ある程度の情報は得られますが,やはり情報の質や量が圧倒的に違います。

最近,医療事故の相談を受けた際に,東京の娘さんが同席したいということでしたので,スカイプで参加して頂きました。
私としては初めての試みでしたが,電話よりもずっとお話をしているという感じがしました。

相談者の方や依頼者の方には,いつも事務所に来て頂くことが多いのですが,このような方法も取り入れていってもいいのかもしれませんね。

なお,裁判では,遠隔地の場合には,電話会議システムを利用されています。これも,顔が見えないため,雰囲気を感じにくいという問題や,電話を繋ぐ前に相手と裁判官が何を話しているかわからないという問題があります。

弁護士特約についての「ワンポイントアドバイス」

2013.02.22 [ 齋藤 健太郎 ]

「スコブル」という雑誌に,ワンポイントアドバイスを載せています。
第1回は,弁護士特約についてでした。

現在,特約に入っていない方も,検討する価値はあると思います。
私は,入るかどうか悩んでいます。
自分でやるか,友達の弁護士に頼めばいいのではないかとも思ってしまいますが,重い後遺症を負ったり,死んでしまった場合のことを考えるとやっぱり入って置いた方が良いかもしれません・・・。

全国の医療事故弁護団、医療事故問題研究会の総会 in 福岡

2012.11.18 [ 齋藤 健太郎 ]

11月9日,10日に,福岡で,全国の医療事故を手がける弁護士の総会があり,参加してきました。

今回のテーマは,産科医療補償制度でした。
この制度は,お産の際に,重度の脳性麻痺になったお子さんを対象に,一定の補償を行うという制度です。
その認定の際に,脳性麻痺の原因について,原因分析委員会というところで検討がなされ,それがホームページでも公開されています(要約版)。

この制度の現状について,実際に関わっている医師,弁護士,患者代表の方々がパネリストとして意見を述べられておりました。
いつも,裁判という視点でしか医療を捉えていませんでしたが,原因を知り,納得が出来るのであれば,それが一番望ましいことであるというのを再確認しました。もっとも,事案によっては,裁判という事実を見極める手続きでしか,納得が出来ないものもあるのかもしれません。また,補償額についても,裁判における損害賠償の基準からすれば低いことは間違いないので,適切な賠償を求めることも必要なことであると感じました。

今後も,動向を見守っていきたいと思います。

札幌医療事故問題研究会における研修会

2012.11.18 [ 齋藤 健太郎 ]

11月14日に私が発表者となり,所属している札幌医療事故問題研究会の研修がありました。
私が研修の企画・運営をしているのですが,年の1度は,自分の扱っている事件を題材に発表し,皆さんからの意見を頂戴しています。

今回の事件は,まだ終わっていない事件なので,あまり詳しくは話せないのが残念ですが,貴重な意見を多数頂きました。また,オブザーバーとして参加して頂いている医師の先生からも,ご指導頂きました。

今後も研鑽を積んで行きたいと思います。

長野に行ってきました。

2012.10.03 [ 齋藤 健太郎 ]

修習時代の同期と年に1回集まって,情報交換をしています。
札幌,長野,青森,千葉,山口と,様々なところから集まって開催しています。

みんなが,どのような事件をやっていて,どのような悩みを抱えているのか。
各地の裁判所や弁護士会では,どのような違いがあるのか。
などということを色々知る貴重な機会です。
弁護士としての倫理についての話題も良く出ます。

修習では,いつも一緒にいた仲間ですし,辛い試験にも耐え抜いた仲間なので,互いに深く信頼しています。
また,同じ弁護士会だといつ敵になるかわかりませんが,これだけ離れているとそのようなことはありません。

みんなががんばっている姿を見て,刺激を受けてきました。
また,気持ちを入れ直してがんばります!

医療事故で証人尋問・役立たずのモニター

2012.09.17 [ 齋藤 健太郎 ]

先日,医療事故で,相手のお医者さん相手の証人尋問をしました。
ビデオを示しながらの尋問を予定していたため,モニターを裁判所にち込んで,ノートパソコンとつないで尋問をするつもりでした。
午前中にリハーサルをし,完璧と思っていたら・・・なんと,本番では,接触が悪く,モニターがつきません!
何度やってもだめ。書記官さんすみません。

実は,モニターとパソコンをつなぐアダプタを,うちの8ヶ月の息子が,しゃぶりまくっていたために接触が少し悪かったのですが,なぜかこのタイミングで完全にやられてしまったのでした。本番に弱いやつだ。
買っておくべきでした。

尋問自体は,パソコンを直接示して行ったので,ほとんど問題はありませんでしたが,なんだか格好悪い感じでした。

この尋問のために,ビデオを何度も見返して,協力医に教えを求め,医学文献を再度紐解くという作業が必要になりました。
毎度のことですが,準備にかなりの時間を要しますし,医療事件の尋問の前一週間くらいは,いつもそのことを考えてしまいます。また,尋問後一週間も,常に自分の尋問の出来について考え続けてしまいます。

弁護士の仕事は,毎日試験を受けているようなものだなと思います。辛いですが,やりがいのある仕事です。

先生お若いですね。

2012.08.07 [ 齋藤 健太郎 ]

最近,よく相談者の方などに,「先生お若いですね」と言われることがあります。
そのときに,どう返事をしようかいつも悩んでしまいます。
「いやー,そんなことないですよ」というのもなんかおかしいですし,「まあそうですね」というのも・・・。

そもそも,そう仰って下さる方は,どういう意図なのでしょうか。
こういう仕事をしていると,「若く見える」「若い」というのは,「経験が少ない」「頼りない」というイメージに繋がりやすいところがありますので,そういうつもりで言われているのかと思うと,「若くてもしっかりやりますよ。まかせてください」と言いたくなります。
でも,最初からそう答えるのもおかしい。

もしかしたら,褒め言葉なのでしょうか。
でも,私自身はまだ35歳ですから,まだ若いといわれれば若いですし,若い人に若いというのは何の褒め言葉でもない・・・。
初対面の方であれば年齢を知っているはずもないので,年齢より若く見えるということでもない・・・。

ということで,結論としては,「今日はいい天気ですね」とか「最近暑いですね」と同じように,単なる挨拶なのではないでしょうか。
こんなどうでもいいことを考えて毎日暮らしています。

医療訴訟で訴訟前の和解をしました。

2012.07.26 [ 齋藤 健太郎 ]

この事案は,かなり長い間,訴訟前の交渉をしてきた事件でした。

ある手技によって神経を損傷してしまった事案であり,後遺症は重く,訴訟で争うことも考えられました。
しかし,調査の結果,必ずしも見通しが明るくないこともあり,訴訟前で和解をすることになりました。

訴訟で勝負をするか,訴訟をせずに和解をするかというのは,常に難しい判断を迫られます。
そのためにも,見通しを立てられるように経験を積むことが重要だと感じています。

休廷期間

2012.07.14 [ 齋藤 健太郎 ]

あんまり知られていませんが,裁判所には,1ヶ月ほど休廷期間というのがあって,ほとんど裁判が入らない時期があります。
そのほか裁判が入らないのが,裁判官の異動時期です。大体3月末と4月頭には,裁判の期日が入りません。
まあ,どうでもいい情報ですね。
もうすぐ休廷期間です。たまっている仕事を片付けるチャンスです。

<  | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 

ページ上部へ