トップページ > 弁護士BLOG

弁護士BLOG

齋藤健太郎弁護士 小西政広弁護士 神村 岡弁護士

一緒にやることの意味

2013.11.25 [ 齋藤 健太郎 ]

小西弁護士が加入して一年以上が経ちました。
もう一年が経つと思うと早いものです。

弁護士の仕事は様々な悩みを抱えながら毎日決断をしていかねばなりません。
そんなときに他の弁護士の意見を聞いて議論をしながら考えていくことはとても貴重なことです。
自分だけではしない発想を得ることもありますし、ときには新しい判例の情報を得ることもあります。

私としては小西弁護士からもまた神村弁護士からも毎日刺激を受けられるというのはとてもありがたいと思っています。

単なる寄せ集めではなくて互いに高め合う事務所を目指したいと思います。

改名

2013.11.23 [ 神村 岡 ]

先日,改名(下の名前の変更)について考える機会がありましたので,少し書きたいと思います。

名前の変更はむやみにできるものではありません。
それなりの理由がある場合に,裁判所の許可があって初めて変更できます。

それでは,どのような場合に変更できるのでしょうか。
以下,例を挙げます。


まず,親族等と同姓同名で紛らわしいという場合が挙げられます。

例えば,再婚する女性に男の子がいて,再婚相手の男性と名前が一緒だったとします。そして,どちらが姓を変えるにせよ,男の子と新しい夫は同性同名になってしまいます。この場合,さすがに男の子の名前を変えることはできるでしょう。


次に,姓が変わった結果,フルネームがおかしなものになってしまうというケースです。

例えば,●●加奈子さんが大場さんと結婚して姓を大場に変えた場合・・・


それから,両親からつけてもらった名前がとてもはずかしい名前だった場合。

・・・例は挙げませんが,昨今では少し大きくなったらすごく恥ずかしい思いをするであろう「キラキラネーム」を持つ子供が少なくありません。
この場合も,程度によっては改名が認められるでしょう。


他にも,改名が認められるケースはあります。
もし,名前のことで本当に困っていたら,改名が認められるかもしれませんね。


131122_1650~0001.jpg
ところで,親戚の結婚式のため,今日から東京に来ています。

初めてスカイツリーに上りましたが,下から見上げた姿,展望台から見る景色は圧巻でした。












偽装!?

2013.11.20 [ 小西 政広 ]

そういえば楽天勝ちましたね。

日本シリーズの話題に触れておきながら,結果が出てから何もコメントしていないことに気がつきました。

小西です。


偽装と書いて,食品偽装についての意見と思われた方も多いでしょうが,違います。


実は楽天が勝って,あの後すごく安くいろいろな買い物ができるんじゃないかとわくわくしていたわけです。

しかも,30分から1時間おきに2日間目玉商品が出続けるというなんというお祭り感。


え,FITハイブリッド36万円!?

ロレックス10万円!?などなど優勝が決まる前から告知されていました。

何かは買っちゃおっかな,なんて密かに思っていました。


僕と同じ考えだった方々はわかるとおもいますが,あれ,お買い得な商品はことごとくアップされた瞬間に売り切れてました。

5,6回そんなことをくりかえして遂に諦めましたが。


あれ買えた人いるんだろうかなーと思っていたところ。



「楽天優勝セールに不適切表示」というウェブニュースが目につきました。


本当は商品が最初から無かったのか!?なんて考えながら開いてみると,元値を異常に高く設定して割引率を大きく見せかけるという内容でした。

これも偽装の一種でしょう。

というわけで未だ謎はとけません。

どなたか,超目玉商品を買えた,という人がいらっしゃいましたら,教えて下さい。

抽選の方が楽しめたと思っています。

道徳を教科に?

2013.11.16 [ 神村 岡 ]

文部科学省の有識者会議が小中学校の道徳教育を「教科」にすることを検討しているようです。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1101E_R11C13A1CR0000/

記事によれば、教科とされると、①検定を経た教科書を使い、②数値により成績を評価する、③中学以上では教科の免許をもった教師が教えるということになるそうです。

さすがに、②に関しては、数値ではなく記述による評価にするというのが有識者会議の見解とのことですが、評価することに変わりはありません。

道徳というのは、基本的には心のありようだと思います。それを評価の対象にするというのは、特定の考え方や心のあり方の押しつけにつながってしまうのではないでしょうか。

また、教科書検定についても同様のことが言えます。国家が思想の善し悪しを決めるということになりかねません。これはやはり憲法が規定する思想良心の自由を侵害しかねないと思います。

一方で、なぜ教科化する必要があるのかはよくわかりません。

果たしてこのまま話が進んでいってしまうのか、成り行きを見守っていこうと思っています。

全国の医療事故弁護団、医療事故問題研究会の総会 in 金沢

2013.11.16 [ 齋藤 健太郎 ]

私は札幌医療事故問題研究会に所属しておりますが,同じような弁護団・研究会が各地にあります。
その各地の弁護団が,一箇所に集まり,共に学び,意見を交わすのがこの総会です。
今回は,金沢で開催されております。

初日は,二人の医師の方(一人は弁護士でもあります)の講演と,金沢の弁護団の方々からの「説明義務違反」についての発表がありました。医師の方のお話は,なかなか聞けない貴重なものでした。また,説明義務違反というのは,医療事件をやる弁護士であれば当然に知っていなければならないものですが,今回の発表は,たくさんの判例を整理し,より深く検討しているものであり大変参考になりました。

金沢は素晴らしい街ですね。
料理も美味しいですし,風情があります。

さて,明日は札幌医療事故問題研究会の若手が発表をします。
一度,札幌で発表してもらいましたが,大変充実した発表でしたので,聞くのが楽しみです。

ホームロイヤー

2013.11.09 [ 神村 岡 ]

今日、地域の町内会が主催する講演会で、「地域で身近な弁護士活動を」というテーマで講演をさせていただきました。
主な内容はホームロイヤー契約についてのお話でした。

ホームロイヤーという言葉には明確な定義があるわけではなく、かかりつけ医の弁護士版、日常の困ったことをすぐに相談できる弁護士という程度の意味だと思います。

もっとも、ホームロイヤー契約という言い方をする場合、高齢者向けの、①定期的な見守り、②各種相談、③ライフプランノートの作成を柱とする契約を意味することもあります。

①定期的な見守りというのは、電話や訪問で、月に1度定期的に近況を伺うというものです。これがあると、本人がなかなか言い出せないことを弁護士の方で気づけることもありますし、遺言を預かっている場合には本人が亡くなったのに弁護士が気づかないまま遺産分割が行われてしまうといった事態も防ぐことができます。

②各種相談というのは、法律相談はもちろんのこと日常の些細な困りごとの相談も受けるというもの、③ライフプランノートというのは、本人の現状と、将来的に介護が必要になった場合や判断力が衰えてしまった場合にどのように対処したいかといった将来についての本人の考えをまとめておくものです。

このホームロイヤー契約によって、特に身寄りのない高齢者の場合は将来についての不安をかなり解消できると思います。

ホームロイヤー契約というものが考えられるようになったのは比較的最近のことだと思います。社会や需要の変化に応じて、弁護士活動もいろいろと変わってくるのです。

初雪

2013.11.08 [ 神村 岡 ]

今日、札幌では昼頃から雪が降りましたね。

まだ雨交じりの雪でしたが、昨日までと比べて気温はぐっと低くなり、いよいよ冬が近づいていることを感じます。

車のタイヤも昨日替えました。

私の出身地は山形市です。
山形も雪国なので、小さい頃から雪には親しんできましたが、札幌に来て最初に迎えた冬に、その積雪量に驚きました。

山形、特に山形市内では、札幌と比べて暖かいことと降雪量が少ないことから、積雪量は札幌に比べてかなり少ないのです。車道と歩道の間の雪も、せいぜい腰くらいの高さにしかならなかったように記憶しています。

それに対して、札幌では歩道から車道が見えなくなりますからね。すごいものです。
特に昨年は圧倒されるような積雪でした。

あまり積雪が多いといろいろと大変ですが、今年はどこまで積もるのかと楽しみにしてしまう気持ちもあります。

日本シリーズ第6戦(11月2日)

2013.11.03 [ 小西 政広 ]

普段は野球を観ませんが,今年は楽天に勝って欲しいなと思い,クライマックスシリーズから,結果を注視していました。

昨日はもしかすると優勝が決まるのではないかとということで,5回から観ました。

丁度追いつかれ,逆転となってしまいました。

私が見始めたことと因果関係がないことを祈るばかりですが,昨日の試合で田中投手を起用することについては,どうかなと思いました。

投手が中何日あけるのがベストとか,そういう詳しいことはわかりません。

しかし,3勝2敗の状況で,無敗のエースを起用するというのは,今日負けると苦しいから,何とか逃げ切りたい,という楽天の弱気が窺えてしまってなりませんでした。

私はテニスをずっとやってきましたが,「早く勝ちたい」と言う気持ちは,いつも勝利を遠ざけるものだったと思います。「最後までじっくりやってやる」という肚ができている時は,勝利目前でもプレーが小さくなることもありませんでした。

3勝3敗の状況の方が,田中投手が力を発揮できたような気もします。

今日の最終戦,楽しみです。

リーガルハイはおもしろいけど

2013.11.03 [ 齋藤 健太郎 ]

前のシーズンから欠かさず観てます。
結構テーマも面白いし演出もなかなかだしなにより堺雅人さんの演技が良いですよね。

でも今週のお隣さんとの問題については少し疑問が残りました。

以下ネタバレありなので注意!

揉めてた隣人Aが園芸用?のハサミを持ってBに苦情を言いに来る。それをインターホンのモニターで見たBがなぜかおそれおののいてゴルフクラブを持って外に出て襲いかかったところ,Aが誤ってハサミでBを刺してしまうというストーリー

うーんこれはまずBが殺人未遂罪に問われるでしょ
外にいて脅してるわけでもないのに外に出てゴルフクラブで殴ろうとするとかやば過ぎです。
でもドラマではなぜかAが刑事事件となり正当防衛で無罪。
そりゃそうだ。むしろ被害者でしょう。

なのにAは民事で損害賠償を請求されてしまい、コミカド先生の力で厳しい和解に応じることに。
まあAも,実は反撃するのを期待していたり,現住建造物放火という重罪を犯していることが発覚しているので問題はあるんですけどね。
まさか火事の被害について保険金請求してないですよね。
してたら詐欺罪もついてきます。

ちなみに,リーガル・ハイってもしかして堺雅人さんの演じたクライマーズ・ハイのパロディなんでしょうか?
いまさら気がつきました。


ロスジェネ

2013.11.02 [ 小西 政広 ]

僕はロスジェネ世代に属するようです。

半沢直樹続編,『ロスジェネの逆襲』を読みました。

やられたら,やり返す。

とはいうものの,今作では上司の背中を見せるというところに主眼が置かれたものと感じました。

若干落ち着いた半沢直樹。

しかし,半沢直樹の,仕事に対する信念がより固まっているように思えて,読んでいて胸が熱くなるフレーズがたくさんでてきました。

「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき,人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで,卑屈で,身勝手な都合で醜く歪んでいく。」


<  | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 

ページ上部へ