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齋藤健太郎弁護士 小西政広弁護士 神村 岡弁護士

先生お若いですね。

2012.08.07 [ 齋藤 健太郎 ]

最近,よく相談者の方などに,「先生お若いですね」と言われることがあります。
そのときに,どう返事をしようかいつも悩んでしまいます。
「いやー,そんなことないですよ」というのもなんかおかしいですし,「まあそうですね」というのも・・・。

そもそも,そう仰って下さる方は,どういう意図なのでしょうか。
こういう仕事をしていると,「若く見える」「若い」というのは,「経験が少ない」「頼りない」というイメージに繋がりやすいところがありますので,そういうつもりで言われているのかと思うと,「若くてもしっかりやりますよ。まかせてください」と言いたくなります。
でも,最初からそう答えるのもおかしい。

もしかしたら,褒め言葉なのでしょうか。
でも,私自身はまだ35歳ですから,まだ若いといわれれば若いですし,若い人に若いというのは何の褒め言葉でもない・・・。
初対面の方であれば年齢を知っているはずもないので,年齢より若く見えるということでもない・・・。

ということで,結論としては,「今日はいい天気ですね」とか「最近暑いですね」と同じように,単なる挨拶なのではないでしょうか。
こんなどうでもいいことを考えて毎日暮らしています。

医療訴訟で訴訟前の和解をしました。

2012.07.26 [ 齋藤 健太郎 ]

この事案は,かなり長い間,訴訟前の交渉をしてきた事件でした。

ある手技によって神経を損傷してしまった事案であり,後遺症は重く,訴訟で争うことも考えられました。
しかし,調査の結果,必ずしも見通しが明るくないこともあり,訴訟前で和解をすることになりました。

訴訟で勝負をするか,訴訟をせずに和解をするかというのは,常に難しい判断を迫られます。
そのためにも,見通しを立てられるように経験を積むことが重要だと感じています。

休廷期間

2012.07.14 [ 齋藤 健太郎 ]

あんまり知られていませんが,裁判所には,1ヶ月ほど休廷期間というのがあって,ほとんど裁判が入らない時期があります。
そのほか裁判が入らないのが,裁判官の異動時期です。大体3月末と4月頭には,裁判の期日が入りません。
まあ,どうでもいい情報ですね。
もうすぐ休廷期間です。たまっている仕事を片付けるチャンスです。

医療訴訟で和解しました。

2012.07.05 [ 齋藤 健太郎 ]

3年以上前にご依頼を受けた事件が,ようやく和解に至りました。
証拠保全という手続から,和解交渉,訴え提起というフルコースでやると,どうしてもそれくらいの時間はかかってしまいますが,もう少し早い解決が出来ると良いなといつも思っています。

病院が一定の責任を認めた内容ではありましたので,依頼者の方にもご納得頂いたものと理解しております。
今後もより良い解決を目指して精進します。

リーガル・ハイ

2012.04.18 [ 齋藤 健太郎 ]

新しいドラマを観ました。
ガッキーと堺雅人が出ている弁護士もの。
境雅人の演技がかなり笑えるドラマです。
内容は,ドラマなので正確じゃないところも結構ありましたが,なかなか楽しめる内容でした。

突っ込みどころとしては
1 判決がなぜ差し戻されたのかようわからん。
2 検察側の新たな証人が見つかるのが遅すぎる。
3 証人が立ったまま尋問が行われている。
4 弁論終結と同日に判決が予定されている(裁判員?)
5 「判決」なのに「決定が出ました!」といっている。
6 着手金1000万円と報酬2000万円をなぜか着手時に両方もらっている。
7 着手金と報酬のための借金についてなぜ事務所が立て替えて支払うのか不明。

そんなもんでしょうか。
ガッキーはショートカットじゃない方が可愛いかもしれません。

助かったのか,助からなかったのか・・・

2012.04.16 [ 齋藤 健太郎 ]

医療事件では,ちゃんとした治療をしていたかどうかが最も争われます。
しかし,治療が間違っていたとしても,すぐに勝てるわけではありません。
適切な治療をしていれば,助かったといえなければ,基本的には負けてしまいます。

医療事故を扱う弁護士は,いつもこの壁にぶつかっています。
人体という大変複雑なものを扱っている以上,仮定の話をしても,よくわからないことが必ず出てきます。
また,そもそも検査をすべきなのにしていない事案などでは,検査をしていないせいで,原因がはっきりわからないことも多いです。
やるべきことをやっていない医師の方が,最終的に救われるという何とも落ち着きの悪い結論となるのです。

「そんなもんやるべき検査していなんだから,負けてもしょうがないじゃないか!」という裁判官がいればいいのですが,そうは簡単ではありません。
問題のある治療をしたのだから,一定の慰謝料を認めるという方法もあるのですが,それも納得いく金額とはならないことが多いのが現状です。

てんかんと事故

2012.04.14 [ 齋藤 健太郎 ]

今回の京都の悲惨な事件については,一番最初の報道の時点で,タクシーに衝突した後,バックしたことが報道されていました。
そうであれば,完全に意識を失っているという意味での発作はなかったといえるわけです。
なのに,報道では,てんかんとの因果関係があるという前提での話がなされていました。
そのような報道をするのは,あまりに拙速な判断ではなかったでしょうか。

今後は,彼のバイク事故後の高次脳機能障害や,てんかんの発作の事後的な影響など,あらゆる観点から検証すべきだと思います。

BSすごい

2012.04.14 [ 齋藤 健太郎 ]

最近,フローズンプラネットという番組を観ています。
影像の綺麗さといい,その驚きの内容といい,秀逸であると感じました。
南極や北極にはさすがに行けないし,生き物たちの生活の瞬間を見るチャンスもほとんどないでしょうから,貴重な影像ですよね。

今日,2回目があるようですので,録画します。

強引な話ばかり

2012.04.10 [ 齋藤 健太郎 ]

最近の日本の動きを見ていると,強引に事を進めるものが多くて驚きます。
消費税増税も何が何でもやる。
原発再稼働も,ゴーサインを出すことだけを目的とした基準を作って進める。
大阪市の橋本知事もやりたい放題。

結論先にありきというやり方を採ることに対して,恥ずかしいという思いはないのでしょうか。
日本国民は,政治家になめられているのではないかと思います。

なんと二人目が生まれました

2012.02.04 [ 齋藤 健太郎 ]

クリスマスイブに,二人目の子が生まれました。
男の子です。クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントが一緒でいいなんて,なんて親孝行な。
一人目が女の子だったので,二人目は男の子が欲しいと思っていましたから嬉しいです。

しかし,年子なので妻が大変です。
子育てと介護は,やった人にしかわからない大変さがあるのではないかと思います。

介護といえば,交通事故でも介護費用の算定というので争うことがあります。
介護費用が認められる場合には,親族が介護する場合には比較的安いけど,職業介護人が介護するなら高いという算定の仕方がされています。
でも,なぜ親族が介護すると安くなるのでしょうか???
親族が職業介護人と同等,またはそれ以上にしっかりと介護をしていたとしても,それが金銭的に評価されないというのは,おかしい気がしませんか?家事をしながら介護できるからという話もあるようですが,介護の実際の負担というのを軽視しすぎているのではないかと思います。

そんなこというと,妻から育児料を請求されそうなので,そろそろやめておきます。

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